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公益社団法人 益田青年会議所
〒698-0033
島根県益田市元町12-7
益田商工会議所3F
TEL.0856-22-5002
FAX.0856-22-5606
E-mail.
masudajc@soleil.ocn.ne.jp


 
 
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理事長所信

2019年度 理事長所信

所 信

公益社団法人益田青年会議所  2019年度  スローガン

自 利 利 他
~まち・ひとの幸せの為に~

公益社団法人益田青年会議所  
2019年度理事長  須藤  憲蔵
【はじめに】
 1949年戦後間もない中、青年会議所は誕生した。その後社会情勢は混沌としている中、全国各地に青年会議所が誕生し、1965年全国で303番目となる青年会議所がこの益田の地に誕生した。そして、2015年には創立50周年という大きな節目の年を迎えた。現在があるのは長きに渡り、我々の住み暮らすまちの為、次世代の為に考え、汗を流してこられた先輩諸兄の弛まぬご尽力により積み重ねられた輝かしい功績のおかげである。いつの時代も年月が流れようとも、我々は同じ理念、同じ世代のJAYCEEである。何の為に誰の為に存在するのか。「明るい豊かな社会の実現」の為、「修練・奉仕・友情」の3信条を胸に、使命を全うしよう。

【基本理念】
幸せとは何だろう。自分の目的が達成された時。では、青年会議所で運動している目的は何だろう。まちづくりを通じてひとをつくることは、我々青年会議所だからこそできることであると確信している。自らがまちの為に行動するからこそ、地域、ひとを巻き込むことができ、それが行動に繋がる。そして豊かな地域、豊かなひとができる。そこに我々の幸せがある。自分の幸せはひとに幸せがくるから自分に訪れるのだ。
 流れゆく時代、流れゆく背景が変わる中、我々の取り巻く環境は様々な問題が起こり、その時代の先輩諸兄は議論を重ね、切磋琢磨し問題に対して真摯に向き合ってこられた。それは、誰に頼まれたわけでもなく、自らが立ち上がり、英知と勇気と情熱をもって次代へ素晴らしい未来を切り拓いてこられたからこそ今がある。
 そして今、この時代の我々の住み暮らす益田には良いところ、問題点は多くある。それは何なのか。誰が生かすのか。誰が解決するのか。これからもその「誰が」に益田に住み暮らす我々青年会議所がなり続けよう。このまちを肌で感じ、誇りを持ち、愛する気持ちを育む為に、悲観せず無限の可能性を信じて、行動し、まちに感謝し、次代に引き継げる運動を展開していこう。いつの日か来る明るい豊かな社会の実現を目指して。

【基本方針】
◇ 実働的な組織であるために

 2013年に公益社団法人格取得後6年が経過した。取得後も毎年変わる組織の中で的確な組織運営が求められる。毎年変わることのなくブレない組織運営を行う為にも的確な指示とアドバイスを行える様に、また公益を行っている我々が公益で縮小することの無い様に、2020年度以降もスムーズな組織運営ができる様にシステムを作り上げて頂きたい。
 現在SNS等多くの方に周知できる広報媒体を我々は活用している。しかし、広報のやり方によっては、良くも悪くも取られてしまう。的確なもの、的確な時期に周知できる様徹底して行って頂きたい。

◇ まとまりのある組織にするために
 我々は、団体で運動・活動をしている集団ではない。明るい豊かな社会の実現という目的、互いに協力して円滑なコミュニケーションがとれ、事業展開する意思をもっている組織である。委員会は違えども我々が事業の対象にしているまち・ひとは変わらない。基は益田青年会議所の組織でありその中に委員会等の組織に分けられているだけである。地域のリーダーとしてリーダーの考えを理解し、自らの役割を認識し、能動的に行動でき、組織としてまとまることのできる事業を行って頂きたい。

◇ 子供の無限の可能性を最大限に
 皆様は子供の時の夢を持っていただろう。いつの日かそれを諦め次の夢にステップアップしたひと、今も継続して持ち続けているひともいるだろう。夢は大きい目標があればある程叶えるまでの道のりは困難となるが、夢を持たなければそこで終わる。夢に向かっていく勇気と惜しまぬ努力で少しずつ夢に向かっていけば、その過程での成功や失敗を繰り返しながら子供達は、我々の想像をはるかに超えるスピードで成長していく。そして、そこでの経験が、ひとを思いやる心、敬う心を育てひととしての成長もできる。そこに親世代が郷土愛を育むことが出来れば、このまちでの郷土愛溢れる夢を持つことが出来きるのではないだろうか。
 子供の無限の可能性を信じて夢に向かって意欲的に、好奇心と向上心を持った、そして郷土愛溢れた人材育成ができるように世代を超えて伝えることのできる事業を行って頂きたい。

◇ 時代を先駆けた地域の魅力発信
 このまちには、歴史・文化・景観・インフラ等多くの魅力ある財産がある。しかし、なぜ地域住民は未だその魅力を魅力と感じていないのだろうか。交流人口拡大プロジェクトも5年目を迎える。この目まぐるしく変化する時代において、5年という年月は既に次のステップへ進む時が来ているのではないだろうか。今一度検証をし、プロジェクトの必要性、重要性を再認識し、時代背景をしっかりと見極め、自己満足することなくこの先にある明るい未来に先駆けて運動を展開して頂きたい。
 我々はいつの時代も地域の問題に真摯に取り組んでいる。想いは違えどもまちの為に活動している団体がある中で、「JCと一緒」にではなく「JCとだから」と言ってもらえる存在でなくてはならない。だからこそ我々は先駆者となり時代に沿った課題を的確に捉えた事業展開をして頂きたい。

◇ 会員拡大はまちの繁栄
 ある方が、「 売り上げが今のままで良いと考えれば、売り上げは下がる。売り上げを上げようと思って初めて維持できる。」と言っていた。確かにその通りといえる。青年会議所は40歳で卒業となる。入会があれば、卒業して出ていくひともいる。現状で良いと思えばひとは努力をしない。拡大を求めるからこそ維持・拡大ができる。言うなれば向上心がなければ維持=衰退を意味する。常に同志を求め、会員全員で拡大を行うためにはしっかりと扇動することが大事である。今の益田青年会議所で会員拡大を行うために必要なものは何のか。何が足りないのか。しっかりと検証し、会員全員で拡大ができる様にして頂きたい。

【おわりに】
 我々一人ひとりが同じ方向を向けば、組織はまとまり飛躍できる。そして、それが出来ればまちは変われる。まちが変われば自分が変われる。自分で持った目標・目的を達成するには、その組織でどう関わり、どう向き合うか。皆様と共に考え共に行動し、共に行動することで「明るい豊かな社会の実現」を実現していきましょう。
 2020年度、創立55周年を盛大に迎える年になるよう重要な1年と位置づけ活動してまいります。公益社団法人益田青年会議所第55代理事長として、自利利他の精神をもって、誠心誠意努力いたす所存でございます。皆様の絶大なるご支援を頂きます様心からお願い申し上げます。
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