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一般社団法人 益田青年会議所
〒698-0033
島根県益田市元町12-7
益田商工会議所3F
TEL.0856-22-5002
FAX.0856-22-5606
E-mail.
masudajc@soleil.ocn.ne.jp


 
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新着情報

第2回益田市未来の担い手育成コンソーシアム会議

3月12日(火)益田市分関連事業の進捗を市内の各高校校長様よりご報告いただきました!

各高校の生徒達が、それぞれの学校の特色を活かしながら、市内の小学生、中学生に様々な学びや体験の場を創出しておられました。

今後の令和6年度事業計画、ライフキャリア教育実施計画についても、各学校、事務局より情報共有いただいき、活発な議論の場となりました。

第5回理事会

2月9日(金)に益田商工会議所2階役員会議室にて第5回理事会が開催されました。
冒頭、髙田理事長より京都会議のお礼とお子さんのお話しを合わせて勇気をもって挑戦する会員とそれを褒めてあげる会員に皆さんになって欲しいとお話しされ、挨拶をいただきました。

理事会においては4件の審議事項と5件の協議事項について活発に議論を交わされました。
その後、各委員会報告および出向者報告が行われ、監事総評を頂き、閉会致しました。

島根ブロック協議会 第2回会員会議所会議

3月2日(土) (公社)日本青年会議所中国地区島根ブロック協議会 第2回会員会議会議が開催されました。

島根ブロック今年度の事業の議案についても本格化し、活発な議論が交わされました。
皆様大変お疲れ様でした。

また、6/29(土)に山口の地で開催される中国地区コンファレンスのPRとして山口青年会議所の皆様も駆けつけていただきました。

2月例会・2月例会運営「中長期計画立案に向けて」

2月16日(金)に2月例会が開催されました。
冒頭、髙田理事長より2月例会までに参加された委員会・会議についてお話がありました。
その中で、2月8日(木)に行われましたシニアクラブ様の総会・新年会のお話で現役会員にシニアクラブ様の行事にたくさん参加してシニアクラブ様とたくさん交流をしてほしいと、髙田理事長の経験談も踏まえ、お話しをされ、挨拶されました。

2月例会運営「中長期計画立案に向けて」では、森本委員長をはじめ中長期計画委員会の思いと1年の活動内容や益田市の現状についてスライドショーを使って、説明がありました。
2024年度は中長期計画の最終年度ですので森本委員長と中長期委員会メンバーらしい素晴らし事業を期待しております。

2月例会は今年度初の100%例会となりました。

令和5年度2月例会運営「中長期計画立案に向けて」

2月16日に益田商工会議所3階大会議室において、2月例会運営「中長期計画立案に向けて」を行いました。

冒頭、委員長趣旨説明の後、益田青年会議所の中長期計画の振り返り、このまちの現状の把握を行い、この1年間どのように動いていくのかを会員で共有しました。
グループワークでは、このまちの魅力について意見を出し、どのようにその魅力を伸ばしていくのかを話し合いました。

益田青年会議所は1965年に青年会議所として誕生してから、先輩諸兄姉の代から「明るい豊かな社会の実現」に向かって運動を続けております。中長期計画もその運動に含まれています。時代が進み、このまちの問題も多様化する中、我々青年団体もその問題と正面から向き合い運動を続けております。
来年、2025年には益田青年会議所は創立60周年を迎えます。2024年度中長期計画最終年度として、このまちの人がなにを思い、そして我々青年会議所がどう運動を行っていけるのかを今年1年間会員全員で考えていきます。

そして今回は、益田市、津和野町、吉賀町にお住まいの皆様がお感じになられているこのまちの強みや弱みを把握させていただいた上で、より良い地域づくりを目指していきたいと思います。つきましては、このまちにお住まいの皆様を対象としたアンケート調査を実施したいと思います。今後このまちをさらに魅力的なまちにするためにご協力宜しくお願い致します。


令和5年度 第2回益田圏域健康長寿しまね推進会議

2/19(月) 益田合同庁舎において、令和5年度第2回益田圏域健康長寿しまね推進会議が開催され、益田青年会議所から髙田翼理事長が出席して参りました。

今回の会議では、益田圏域健康長寿しまね推進計画の評価と今後の推進体制等のついて話し合いが行われました。

今後も関係諸団体と連携し、少しでも地域のために貢献していけるように我々も取り組んでまいります。

1月例会 第126回定時総会

1月26日(金)1月例会・第126回定時総会が開催されました。
益田市市長 山本様、益田市教育委員会委員長 高市様、シニアクラブ会長 吉田様をはじめとされます益田シニアクラブの皆様にご出席をいただきました。
例会では、冒頭に2024年度理事長髙田翼君より、2024年度スローガン【自分らしくあれ~勇気と情熱をもって仲間と共に~】へ込められた思いと考えを髙田理事長らしく表明されました。
また、喜ばしい事に1名の新入会員を迎えることとなりました。
簡単に自己紹介をさせていただきます。

三浦 康平 さん
日本海信用金庫にお務めです。
浜田支店から益田支店に転勤され益田青年会議所に入会されました。
浜田支店に居られた際、浜田青年会議所に在籍されていた経歴をお持ちです。
浜田青年会議所の経験を益田青年会議所で十二分に活かしていただき、一緒に益田青年会議所を盛り上げていきましょう!

また、第126回定時総会も開催されました。
2023年度事業・決算報告があり、2023年度理事長・監事へ感謝状が渡されました。
その後、新旧理事長による金庫の鍵の受け渡しが行われました。
そして、2023年度理事長 松本健志君から2024年度理事長 髙田翼君に理事長のバトンが渡され1月例会・総会が閉会致しました。

2024年度 京都会議

1月20日(土)・21日(日)今年度も京都国際会館にて京都会議が開催されました。
益田青年会議所からも理事長をはじめ9名の会員で参加させていただきました。
今年度のテーマは、「Stand up,Leaders!」

1月20日(土)
様々なフォーラムが開催され、各会員有意義な時間や他LOM会員との久々の再開を楽しみました。
LOMナイトでは、日本三大芋煮会と称して、愛媛ブロック「大洲青年会議所」さんと合同LOMナイトを開催しました。(山形ブロック「山辺青年会議所)さんは今回残念ながら不参加)
【全国各地に様々な芋煮がある中で、愛媛県、山形県、島根県津和野町の芋煮は”日本三大芋煮”として知られてます。】

1月21日(日)
公益社団法人日本青年会議所新年式典が執り行われ、2024年度小西 毅会頭の所信表明を拝聴させていただきました。

リーダーとして、行動を起こさななければならないという気持ちと当事者意識を持ち、益田青年会議所!今年度も邁進してまいります!

第4回理事会

監事総評
1月11日(木)19時より、第4回理事会がハイブリット開催されました。

冒頭、髙田理事長の挨拶では、年始に起きた能登半島地震に関しまして被害に遭われた方へのご冥福と一日も早い復興をお祈りしている旨をお話しされました。
また、年始のご挨拶として関係各所の皆様のもとへ伺った旨についてもお話しされました。
本年度の事業についてもお伝えをし、応援・協力致しますと温かい御言葉を頂戴致しました。

理事会においては、9件の承認事項が承認され、4件の協議事項について活発な議論が交わされました。
また、3名の委員と三保先輩がオブザーバーとして参加して下さいました。 
その後、各委員会報告および出向者報告が行われ、監事総評を頂き、閉会致しました。

初詣 高津柿本神社

2024年1月4日(木) 一般社団法人益田青年会議所、正副会で高津柿本神社に参拝致しました。
参拝に際しまして、今年1年間の事業の成功と、会員がより良く成長できる年となるように祈願をさせて頂きました。
本年も会員一同、益田青年会議所の運動・活動に際し、精一杯尽力してまいります。
2024年度も宜しくお願い致します。

2024年 新年の挨拶

 新年あけましておめでとうございます。
平素より益田青年会議所の運動に対しまして、多くのご支援、ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。

本年は「自分らしくあれ~勇気と情熱を持って仲間と共に一歩前進~」をスローガンに掲げ、運動を行って参ります。

 近年、目まぐるしく変化していく社会情勢の中で、沢山の多様性が求められます。そんな中で益田青年会議所もこのまちの課題や未知なる取り組みの為、『明るい豊かな社会の実現』の為に運動を展開していく所存でございます。

 結びに、多くの市民の皆様、行政、企業、各種団体の皆々様の変わらぬご理解とご協
力を賜りますようお願い申し上げます。
 2024年が皆様にとりまして、より良い年になることをご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせて頂きます。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2024年 元旦
一般社団法人益田青年会議所
第60代理事長 髙田 翼

1年間の御礼

日頃より公益社団法人益田青年会議所に対しまして、ご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。

2023年も残す所あとわずかとなりました。
本年は「Be Better~志共に~」のスローガン下、より良い未来に向けて会員一同邁進してまいりましたが、この1年間、各種団体・企業の皆様、市民の皆様、そして青年会議所に関係する全ての方々のお支えを頂いたことで今年度の活動を全うすることができました。

今年度の活動は本日をもって終了致しますが、1月1日からまた新たに髙田翼君を理事長として運動を展開していきます。
これからも引き続き、公益社団法人益田青年会議所に対しまして、ご指導ご鞭撻をお願い申し上げ、本年度ご支援頂きました全ての皆様に心より感謝を申し上げ、御礼とさせて頂きます。
1年間誠にありがとうございました。

2023年 大晦日

公益社団法人益田青年会議所
第59代理事長 松本 健志

2023年度 卒業式

12月2日土曜日に益田青年会議所の卒業式が挙行されました。
青年会議所では満40歳を迎えると卒業となります。
本年度は13年間という長い期間を青年会議所運動にかけられました
三保匡由君がご卒業されました。

卒業式では、三保匡由君の「らしさ」が感じられる、プロレスラー蝶野の入場曲から始まりました。
松本理事長からの挨拶では、公私共に長い時間を共に過ごされたことを振り返りながら、送り出す寂しさと、
お疲れ様でしたという気持ちで本日を迎えられたと挨拶をされました。
そして卒業生紹介の時間では、これまでの多くの逸話が紹介されました。
聞いている会員の多くは、三保匡由君が本当に多くの方と一緒に、多くの時間をかけて、このまちのためにご尽力されたんだと感じたと思います。
そして式の最後には、三保匡由君のスポンサーである、領家先輩、牛尾先輩からも挨拶を頂き、全員で卒業生をお見送りました。

三保匡由君、ご卒業おめでとうございました。

12月例会・第125回総会

12月2日(土)に12月例会並びに第125回定時総会が開催されました。

例会冒頭、松本理事長より挨拶を頂きました。
挨拶では、この12月例会を迎えることができたことは、これまでの先輩方のおかげであり、自分達が次世代に繋ぐ立場である。
そして多くの人に支えられてこの日を迎えることができたと今年1年間を振り返られました。

また、例会内では今年度最後の総会、第125回定時総会が開催されました。
定時総会では5件の議案が全て承認され、今年度の締めくくりと、次年度への歩みを進めることとなりました。

その後に来賓でお越しいただきました、益田シニアクラブ会長 河本規宏様より祝辞を頂戴しました。
また、褒章会員の表彰では
最優秀会員に中長期計画委員会 青木昌碩君
優秀会員には総務広報委員会  田中晴久君
同じく、指導力開発委員会   高橋学君
3名が選ばれ、表彰されました。

そして最後に、ご卒業されます、三保監事から最後の総評を頂き、閉会となりました。

益田ロータリークラブ様の例会にてゲストスピーチをさせて頂きました!〜コピー

11月10日金曜日にロータリークラブ様の例会が開催されました。
こちらにて松本理事長がゲストスピーチをさせて頂きました!

スピーチにおいては松本理事長の自己紹介から始まり、
益田青年会議所、今年度の各委員会の事業についてスピーチさせて頂きました!

益田ロータリークラブの皆様、貴重な例会の時間にお招き頂き、
またスピーチを暖かく聞いて頂きまして、ありがとうございました!

災害ネットワーク協定連絡会議

皆さんこんにちは。
中長期計画委員会です。

10/31(火)に、このまちの社会福祉協議会と取り交わしている
災害ネットワーク協定の連絡会議を開催しました。

今年度おこなった「このまち防災計画~みんなで守ろう~」の
認定企業になってくださった、このまちの企業の方々の情報を共有しました。

災害はいつ起こるか分かりません。
まずは、自分の命、そして家族・身の回りの方々の命を優先します。

その後、何ができるのか・・・この事業を通して多くの方々に考えていただけると幸いです。

10月20日(金)に10月例会が開催されました。

例会冒頭、松本理事長より
先日開催された第72回全国大会東京大会にて三保匡由卒業予定者を多くの会員と共に盛大にお見送りできた事など交えて、挨拶を頂きました。

そして、本例会では正会員認証式が行われ、新入会員として炭屋勇太君(山陰合同銀行)がご入会されました!
スポンサーとして大谷和也君から、温厚な人柄や営業の敏腕っぷりなどの炭屋君の紹介を頂きました。

そして例会運営では、総務広報委員会による「繋ぐ広報~JCブランドを浸透させるには」という広報に関する例会運営が行われました。
今回の例会運営ではJCブランドとはどういったものなのかという所から始まり、広報活動を実際に体験してみるグループワークを行い、これまでの広報活動の振り返り、これからの広報活動の方向性を明確にするために作成したガイドラインの配布も行いました。

実際にグループワークで作成した記事がこちらになります。
正副会グループ      http://masuda-jc.org/publics/index/212/#block2048
監事会計事務局長グループ http://masuda-jc.org/publics/index/208/#block2060 
指導力開発委員会グループ http://masuda-jc.org/publics/index/209/#block2052
中長期計画委員会グループ http://masuda-jc.org/publics/index/210/#block2046

未来へ広報そして益田青年会議所を繋いでいくために、JCブランドを浸透させるために、会員全員で広報活動に取り組んでいきましょう!
9月12日(金)に9月例会として、一般社団法人萩青年会議所の皆様と合同例会が開催されました。
合同例会は2020年から再開され、今回は萩青年会議所の皆様に設営を頂き伺わさせていただきました。

今回は例会テーマである「6次産業化に学ぶ」として山口大学より赤壁教授をお招きし講演いただきました。
赤壁教授は香りに着目・研究をされており、地域特産品などに香りという切り口で分析や商品のブランド化に取り組まれておられます。
研究や取り組みの紹介を通じて、住み暮らす地域を明るく豊かにしようと取り組む私たち青年会議所メンバーには学びとなる時間になりました。

また、例会内では、先日開催しました事業「Reuse(再生)〜このまちの魅力をみらいへ〜」の事業紹介。
3分間スピーチとして指導力開発委員会、委員長永田達也君、事務局長、岩見基史君にスピーチをする時間を頂きました。

LOM、ブロックを越えた交流・懇親の場を用意していただきました、萩青年会議所の皆様、ありがとうございました。

中長期計画委員会です。
9月10日(日)グラントワにて
Reuse(再生)~このまちの魅力を未来へ~の事業発表をおこないました。
この事業は
「このまちの資源を再活用し、このまちの魅力を未来へつなげること」を目的とし
耕作放棄地を含めた、空いた土地を利用に結び付け、このまちの自然豊かな魅力を
未来へ繋げていこうという事業です。
身近に空いた土地や荒れてきた土地はありませんか?
昔は畑や田んぼとして活用していたが、継続が難しくなってきた土地はありませんか?
このまちの自然と共存し、農業や事業をおこなってきた土地がこのまちの魅力のひとつ
です。
地域・行政・そしてこのまちで住み暮らす人が一体となって
このまちの魅力を未来へ繋げていきましょう!
今年度、指導力開発委員会で、「団結力の向上」の為に、事前に座学を基本としたチームビルディングの研修を行いました。
そして後日、島根県浜田市にあります、ネイチャーバトルフィールドBBさんにて、サバイバルゲームを通じて、実際にチームビルディング(チームが出来ていく流れ)を体験しました!
暑さも厳しい中でしたが、楽しく、時に苦しく、時に痛みを伴いながら学ぶ事が出来たと感じています!
ここで学んだ事を、これからの青年会議所活動・運動や社業、私生活に活かせるように、これからも頑張っていきます!
また、初めての会員が多い中、楽しみながら実施する事が出来たのは、会場のネイチャーバトルフィールドBBさんの、多大なるご協力のお陰だと感じています!
みなさんも、団結力を高めたい、チームワークを強くしたい、交流を深めたい、と言った方がおられたら是非サバイバルゲームを活用してみて下さい!
先日、7/1(土)公益社団法人日本青年会議所中国地区協議会主催の中国地区コンファレンス2023in尾道に益田青年会議所メンバーで参加して参りました。
「共に想い、共に創る新時代」をテーマに「好きと出会い、夢を深め、未来を掴む中国地方」をスローガンに開催され、式典や理事長フォーラム、おのみちフェスタ、大懇親会とさまざまなプログラムが設営されておりました。

また、魅力発信事業において「M・M1グランプリ~魅力・マイナー1グランプリ~」では当会議所がエントリーした津和野町のデュエットフォンが見事多くの投票をいただき神7として選ばれ光栄に感じております。
参加したメンバーも多くの出会いや学びを得られた時間となりました。

#益田青年会議所
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益田青年会議所の歴史をご紹介します。
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